女性の更年期障害に対して、保険適用でのプラセンタ療法を開始しました
当院では、女性の更年期障害に対する保険診療として「プラセンタ(ヒト胎盤エキス)療法」を新たに導入しました。
更年期にともなう様々な症状(ほてり・発汗・頭痛・不眠・イライラなど)に対して、厚生労働省が認可した医療用プラセンタ(メルスモン)を用い、週1〜2回の皮下注射で継続的に治療を行います。症状の緩和が期待され、保険診療の対象となります。
以下のページにて、対象となる方や治療内容、注意点など詳しくご案内しておりますので、ぜひご覧ください。
気になる症状がある方は、お気軽にご相談ください。